放電の数を増やす。

  • 生体電気の放電による代替医療
  • 特徴
  • 本人や家族が主体的になれる。
  • 今後についてのご提案。

生体電気の放電による代替医療

電気的な放電となると静電気除去のイメージがあるかと思います。こちらで行なっているアプローチは、生体電気の放電による代替医療となります。内容的には、物理的なものだけでなく、霊的なアプローチもあります。

上記は、組み合わせが可能です。

重要なのは、いかに放電の数を増やす事ができるか?となります。

特徴

医療行為や他のセラピーと違うのが、放電ジュエリー以外は、基本覚えてしまえば、お金がかからず、誰でも、どこでも、いつでも簡単にできることです。また、突発的に発生する発作、脳梗塞や心臓発作の時、以下のような関わり合いができます。

  • 発作の時に、家族が、救命対応ができる。
  • 入院時でも、家族が、リハビリで関われる。
  • 退院後でも、再発防止につなげられる。

本人や家族が主体的になれる。

今までだと、全て医者や病院に、お任せしてしまうのが普通でした。ところが、上記のように急性期と慢性期であっても、本人や家族が、主体的に病気に関わることができます。

また、医療介護の現場で、緩和ケアという意味で、ペインクリニック的な関わりができるので、患者さんが、一時的にも楽になり、さらには、体質改善につなげることができます。

  • 痛みの緩和
  • しびれの抑制
  • 冷え性の改善
  • 床ずれの予防

例えば、右手のリハビリで、相手の左腕を支えながら、右手で放電セラピーをすることができます。

今後についてのご提案。