はじめに
自分自身の体のことですが、喘息が落ち着いて、健康?という認識でした。ただ、足の冷え性や腰痛や肩こりについてなんとなく自己認識がありました。
放電がきっかけになり、放電セラピーを発見、そして霊能者として覚醒し、死者たちとの会話を通じて、いろいろな問題解決や、商品開発ができるようになりました。
問題解決
例えば、放電セラピーを死者に依頼をすることで、遠隔が可能になりました。
また、自分が霊媒が出来るとお話しすると、お相手自身の霊的な体験や、思いを聞かせていただくことがあります。特に大切な人を失った方は、喪失感やしこりが何年にも渡って残り続けています。また、死者たちも、伝えきれなかった思いがあり、お互いが苦しんでいる状況があり、その気持ちに触れた時に関わりたいという気持ちが出てきます。
そこで、霊媒でお互いの思いを伝え、放電セラピーを依頼して、死者にお供えのヒアリングという組み合わせで、誤解が解け、気持ちも体も、ほっこりすることができるという体験をして頂けるようになりました。
商品開発
そして、放電ジュエリーを開発。並行で音響に関する機器を開発するが、パーツが放電ジュエリーと同じ性質を持つことを発見。これは、金属とパワーストーンの組み合わせで、様々な商品に応用が効く可能性を感じることができました。
感想
今の人類は、自己治癒能力が低下しまくっているようにしか思えません。