ワンちゃんと放電

犬を放電状態に。リードを導電性にしてお互い健康に。

  • リードを導電性にしてセラピー状態へ。
  • リードを導電性にする方法。
  • 犬のソファなどを導電性にする。

リードを導電性にしてセラピー状態へ。

電気の流れを、

人→リード→ワンちゃん→土(地面

という形にして、放電状態を作る。

これをすると人とワンちゃんが、放電セラピー状態になり、身体面や情緒面で改善していきます。結果的に夜泣きが甘えがある程度収まり、落ち着いてくるかと思います。

ただ、接地面のアスファルトは、絶縁体なので、アースがされません。やはり、草むらのような地面がむき出しの場所が理想です。特に、草や木の葉っぱの繁茂がある木があるところが良い。

余談ですが、植物も地植えと鉢植えだと同じ条件でも、地植えの方がアースされているので、育ちが違います。ただ、鉢植えの鉢の素材が素焼きだと導電性があるので、成長がよくなります。植物と放電については、別の機会でご説明します。

リードを導電性にする方法。

  • 導電糸な素材を、リードに絡ませる。
  • 導電スプレーをリードに噴霧。
  • リードそのものを、メーカーに商品開発の提案をする。

犬のソファなどを導電性にする。

寝ている場所をアースと接続します。ソファーやゲージです。

方法は、線の端端の皮膜を取り、一つは地面。一つは、犬に近いところ。

例えば

屋内のリビングのソファーやクッションは、ガムテープで電線とつないだ銅板を下に敷く。

ゲージであれば、鉄のような導電性が望ましい。もしくは、電線とつないだ銅板を垂直に取り付けて、犬にもたれさせるイメージを考えています。


ペット達、アースを求めて、散歩する。

川柳のようになってしまいましたが、動物達は、アースを求めているような気がします。

  • 家の犬や猫が、散歩やそとに行きたがる。
  • 床収納の金属フレームに体が当たるように横になる。

全ての動植物は、地球から生まれていると考えれば、納得してしまいます。