放電ジュエリー取扱説明

この度、放電ジュエリーを手にしていただいてありがとうございます。さて、放電ジュエリーの取扱説明をします。

  • セルフ 応用
  • ペアで相手に施術。
  • ペアでピンポイントに施術
  • Q&A
  • まとめ

セルフ 一番簡単な方法

ジュエリーを身につけながら、触るだけ。

セルフ 応用

ジュエリーを身につけながら、薬指、中指、親指、親指根元を当てる。

  • 上図を両手でする。
  • 冷蔵庫に背中の両方をつけてする。
  • 地面に足をつけながらする。

ペアで相手に施術。

相手に両手で、施術する。

  • 両手で、施術者が施術。
  • 両手の同じ高さが効果性UP。
  • 可能なら、施術者もジュエリーを身につける。

ペアでピンポイントに施術

胴体の患部を挟むように前から背中から同時に挟むと、その部分が熱くなります。

状況により、患部を検索的に熱くなる場合があります。


Q&A

◼️放電ジュエリーとは? 一般的な説明では、静電気除去グッズで、スリランカの宝石職人との対話の中で生まれた健康器具です。単体で持つだけでも効能があります。また、他のアプローチと組み合わせで高い効果性があり、冷え性改善から始まり、自己治癒能力を高めつつ、症状を緩和完治していきます。

◼️初めて持った時に熱い。 ジュエリーに熱を感じることがあります。それは、身体側の放電が加速され血行が良くなり、ご本人の内部から温かくなったので、ご安心ください。

◼️どこに持つのか? ポケットやキーホルダーのチャームとして使ってください。肌から5センチくらい以内なら発動しますので、リュックや椅子シートの真裏にあっても大丈夫です。

◼️2個持ちたい。 お一人が二つ以上お持ちになるときは、できるだけ離してください。まとめると一時的に効力が無くなります。

◼️持つ時間は? 必ずしも1日24時間身につける必要はありません。

◼️知り合いに貸したい。問題はありません。貸される前に、事前にご相談ください。

◼️このページを拡散したい。 放電ジュエリーを相手に貸与して実感があった方のみにしていただければと思います。

◼️放電ジュエリーのパーツや構造は? パーツは、専門店で売られているごく一般的なものを使っています。ただし、独自の基準を元に選んで使っています。例えば、10個の同じパーツがあっても3個しか使えない場合もあります。

推測ですが、素材は電気特性や、電気的極性があるようで、ですので、ジュエリーは、電気回路やアンテナに近いイメージがあります。

構造も、パーツの向きや位置に法則があるので、スリランカ人と相談しながら組み立てています。

◼️静電気除去以外に機能はありますか? 電磁波抑制機能があります。手を作りながらジュエリーを持つと電磁波が抑制されていることを確認できます。グーグルフォトの動画リンクをご覧ください。

◼️ジュエリーを洗濯機で洗ってしまいました。 直ちに問題ではないので、布で拭き取ったり、手で振って内部の水分を出して、乾燥させてください。

◼️効いていないような感じがします。 これは、部材のずれや、破損している可能性があります。ただ、効いているかどうか、確認することができます。以下の画像で玉を回転してください。

  • 左手で、尖った方を支える。
  • 右手で、玉を一定方向に回す。
  • 回すとき、ゆっくりと回す。
  • 時計のりゅうずを回すイメージ。
  • 効いていると右半身、左半身、全身という順番で体に感じると、そのジュエリーは正常ということになります。その感覚がない場合は、ご連絡ください。

まとめ

ジュエリーは放電を促すものですが、それ以外でもアースと繋がったり、直接施術されたり、遠隔でするのも、全てが放電なので、数が増えると効果性が上がっていきます。

放電ジュエリー自体は、放電ポイントが二つあるので、セルフやペアになると三つ以上となり、体質改善から、治療へと拡大していきます。

この放電ジュエリーのコンセプトは、施術者と患者は境界線があいまいで、相手に触れた段階で一体化して発動を始めます。患者であっても、人に施術すると、お互いの体調がよくなります。

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