歴史
更新情報:2022年1月29日
- 足がつった時、アーシングするとすぐに治る。
放電セラピーを説明するにあたり、私自身、幼少の頃から虚弱体質で様々な症状に悩まされ、その状況をより良くする中で、試行錯誤と理論化をさせてきました。以下の内容は、発生した状況とアプローチなどを時系列に並べています。
In explaining discharge therapy, I myself have been suffering from various symptoms due to my weak constitution since I was a child. In making the situation better, I have made trial and error and theorization. The following content arranges the situations and approaches that occurred in chronological order.
10代から20代 首から頭の体調不良
- 父が冷え性で、ハラマキをしていた。
- 実家の家族は気管支が弱かった。
- 実家の家族は痰をよく出していた。
- 後頭部に刺すような痛みがあった。
- 顎関節症なのかアゴが受け口。
- アゴの噛み合わせが悪く、噛む。
- 噛んだ傷も治りにくい。
- 口内炎になりやすかった。
- 唇が荒れて、割れる。
- アレルギー体質で、喘息だった。
- 季節の変わり目に体調不良に。
- 人の後頭部を揉むと自分も楽になった。
- よく足がつり、スポーツでアキレス腱の断裂。
30代 あらゆる経験
- 歯垢がたまりやすく、虫歯にもなりやすい。
- ホテルのマットレスだと背中が痛くなった。
- 寒がり:ダウンジャケットが必須。
- 静電気体質。
- 疲れやすく、力仕事の後は、筋肉痛。
- 天然温泉の入浴後、温かい感覚が持続。
- 友人の家の床暖房が気持よすぎた。
- 知人の家の炭で掘りごたつが気持よすぎた。
40代 マンション生活時代
- マンションで下半身の冷えを感じた。
- 父の看護で、肩凝りになりマッサージに行った。
- マッサージ店で、アゴががくがく鳴っていた。
- リンパマッサージのセミナーに行った。
- 人にリンパマッサージをするようになった。
- 冷え性の原因は、暖房器具だと思っていた。
- 下半身が冷え、ふくらはぎの痛みと違和感。
- ふくらはぎ専門のマッサージ店に通った。
- 上記の店でふくらはぎは柔らかくなった。
- 肥満になり、100Kgを越える。
- 不眠の原因は、寝具だと思っていた。
- いびきがすごい。
- 老眼が始まった。
50代-1 アーシングセラピーの発見
- 電磁波が体に悪影響があると知る。
- アーシングという言葉を知り、電気を体から抜けば良いと知る。
- 古い蛇口の水道管は、金属なので、握ると首が前後に振る。
- アースしている平面を触ると胸鎖乳突筋が痙攣。
- アーシング状態で就寝すると、花粉症が無くなった。
- アースしている人をマッサージすると温かくなった。
- 足がつった時、アーシングするとすぐに治る。
- 2019年2月、実家、アーシング工事。
- 上記をアーシングセラピーと名称をつけた。
- アーシングしながらマッサージを受けると、体に指が入りやすい。
- アースをしている人の足指に、手先を当てるとびりびりする。
- 2019年4月、重度の冷え性の人に、8日間施術を行い改善。
- アーシングセラピーは、冷え性に効果がある。
- 施術の時、手、足の指先同士で行うと効果が高い。
- アーシングセラピーは、魚の目に効果がある。
- アーシングセラピーでセルフで施術すると任意の胸鎖乳突筋のみが痙攣。(左手にアース線を持つ、右手で左手を施術、左側の胸鎖乳突筋が痙攣)
- 上記のアーシングセラピーで、指の形を変えると胸鎖乳突筋の痙攣がさらに強くなった。
- 上記の指の形で痙攣がさらに強くなったという事は、アーシングをしなくてもセラピーが出来るのではないかと仮説を建てた。
- 実際に、アーシングしなくても、被験者が両手で手の形を作って、施術者が触れると施術が出来た。
- 上記を放電セラピーと名称をつけた。
- いびきが、無くなった。
- 老眼が改善してきた。
50代-2 放電セラピーの発見
- アーシングセラピーは体質改善傾向。放電セラピーは治療的傾向。
- 放電セラピーは、アースが無しでアーシングセラピーと同じ効果がある。
- 放電セラピーは、アースの追加で相乗効果。
- 2019年9月、米国ネバダ州イベント、バーニングマンで出店。70人のアメリカ人に施術。50人からハグされる。『Fantastic! Amazing! 』と評価。
- 身長176cm102kgが86kgまで落ちた。
- 指の形を変えると身体感覚で場所も変化。
- 自宅の無垢材のフローリング工事。
- フローリングにアースを接続し部屋全体をアーシング。
- 放電セラピーで、靴下無しとサンダル生活と薄着になった。
- 放電セラピーで、夏の暑さにも耐性が出てきた。
- 放電セラピーで、老眼が回復してきた。
- 水晶を持ちながら施術をすると効果UP。
- クォーツ時計を装着しながら施術をすると効果UP。
- 2022年1月5日、母、脳梗塞発症。脳梗塞発生時と病院の処置室にて放電セラピーを行う。2022年1月13日退院。後遺症無し。
- 気付くと4年近く、風邪をひいていない。
いかがでしょうか。皆さんが共感出来る症状やアプローチがあったでしょうか。ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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