冷え性と併発する症状

病気じゃないけど困った症状

冷え性は、この三つの症状が中心になって、併発しているような気がします。

冷え性と肩こりと肥満からホルモンバランスが崩れ、自律神経が不安定になると平行に、免疫力と自己治癒能力の低下で、以下の症状が出ているような気がします。余談ですが、私は放電セラピーを始めて三年以上風邪をひいていません。

  • 風邪をひきやすい。
  • 声が出しづらい。
  • 痰や鼻水が出やすい。
  • 乾燥肌 例:口元、かかと
  • ほうれい線が気になる。
  • あかぎれ・しびれ・しもやけ
  • 関節痛
  • 腰痛・頭痛
  • ほてり・冷えのぼせ
  • 熱い飲み物を飲むと汗をかく。
  • 寝起きが悪い、睡眠障害
  • 顔色が悪い。
  • 目の下にクマが気になる。
  • 休んでも疲れが取れない。
  • 筋肉に負荷をかけると、筋肉痛になる。
  • あしがつりやすい。
  • 魚の目
  • 高血圧・低血圧
  • 生理痛や生理不順、月経前症候群
  • 便秘・下痢・食欲不振・お腹の張り
  • 過食・胃痛・胃もたれ
  • 動悸・めまい・耳鳴り

上記の項目は、場合によっては、病気になるのですが、どれが何の症状なのか、何が原因なのか、いろいろな文献を見ても、はっきりしません。

また、病気は、本人の意志とは関係なく、勝手になるなんて釈然としません。そこにいちいち医療行為や投薬をしないといけないのも納得出来ません。

ただ、将来的には治療は、放電セラピーと併用していけば良いと考えます。

以下のHistoryに、上記の症状が絡んだ、私の症状が時系列に、箇条書きになっています。