- アーシングセラピーは、魚の目に効果がある。
- アーシングセラピーでセルフで施術すると任意の胸鎖乳突筋のみが痙攣。(左手にアース線を持つ、右手で左手を施術、左側の胸鎖乳突筋が痙攣)
- 上記のアーシングセラピーで、指の形を変えると胸鎖乳突筋の痙攣がさらに強くなった。
- 上記の指の形で痙攣がさらに強くなったという事は、アーシングをしなくてもセラピーが出来るのではないかと仮説を建てた。
- 実際に、アーシングしなくても、被験者が両手で手の形を作って、施術者が触れると施術が出来た。
- 上記を放電セラピーと名称をつけた。