放電セラピーとは?
放電セラピーは、2019年に、日本の岡山県在住の太田孝正が発見したセラピーです。『身体に溜まった電気を放電させて元気になる』というコンセプトで、2021年11月現在、知人の協力と研究により、様々な身体症状についてアプローチが出来るようになりました。今回は『冷え性対策を教える』に絞り、手段として『放電セラピーの普及と教育に関する情報提供』を行う為に、Web公開に踏み切りました。
放電セラピーの概要説明
- 静電気のような体に溜まった電気を、手を使って放電。
- 手の形を作れば、誰でも施術が出来、セルフでも可能。
- 基本道具は不用で、覚えてしまえば、お金がかからない。
- 科学的医学的に説明出来ないが、再現性と法則性がある。
冷え性と放電セラピーの流れ
- 電気が細胞に蓄電。
- 電気で細胞が固くなる。
- 末梢の毛細血管が圧迫。
- 血行障害になる。
- 酸素が行き届かず、冷え性になる。
- 放電セラピーで、細胞の電気を放電させ血管が柔軟になる。
- 結果、血行障害が改善され、体が温かくなる。
放電セラピーの受講について
- メールにてお問い合わせ下さい。お電話で概要を説明。
- サロンで、放電セラピーを学んでいただきます。
- 一時間1万円となります。【2021年12月まで】
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