メニュー追加で、アーシングのコンテンツです。
前半は、アーシングという言葉そのもの説明から、生体電気の存在、近代化で過剰に体に帯電して、体調不良へのプロセスの概要をお伝えします。
後半は、私のアーシングの体験、そしてアーシングを自宅でするために工事の状況と身体症例の改善、最後にアーシングセラピーの発見に至るまでの概要をお伝えします。
アーシング
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメントを残す